おうちで魚バル
世界中で愛されてきた魚介料理を、自宅で手軽においしく楽しむことができる「おうちで魚バル」の商品ブランディングデザインを手がけました。
調理済みの料理を真空パックで小分けにしているため、タパスのような感覚でいろんな料理を持ち寄ることができます。
「いつもとは少し違った、オシャレで凝った魚介料理をご家庭でリラックスしながら味わっていただきたい」というコンセプトのもとに、ロゴマーク、商品パッケージ、各種販促ツールといった展開を行なっています。
2017.05
Branding design
Director : Motoki Saika
Art director/Designer : Takumi Ito
Client : 株式会社マリネット